愛知淑徳大学です
2018.02.15
愛知淑徳大学で〜す。またまたおばちゃんブロガーですう。
寒いですね〜〜〜。
インフルエンザでお休みという学生もチラホラいます。ワクチン注射をしたのに・・・
と言う人もいるようです。皆様、大丈夫ですか???
大学センター試験も終わりました。
いよいよ「こっかしけん」です。柔らかく、ほんわりとしたイメージが出るように、
平仮名で「こっかしけん」と書いて見ましたが・・・、ムダか。
では、愛知淑徳大学の近況報告いたしま〜す。
もう、昨年のことになりますが、12月は卒論提出でした。
3年生のミニ実験、予備実験を入れるとほぼ1年間、取り組んできたものです。
開放感はハンパなく、燃え尽きそうになりますが、その後、卒論の発表会があります。
この卒業論文発表会は、卒論の評価とは別のものです。
視覚科学学会の活動として行われます。
視覚科学学を構成する会員は教員と在校生です。
3分間という短い時間の中で、自分の卒論をいかに聴衆に伝えるか、を競い、
教員と在校生(2〜4年生)の投票で最優秀賞1名と優秀賞2名が選ばれます。
教員は一人5票、在校生は一人1票を持っています。
副賞は、昨年から平井名誉教授のご寄付により、ゴージャスになり、最優秀賞は腕時計、
優秀賞はハイネのペンライトです。
いや、みんなプレゼン上手いなあ〜、おばちゃんはアニメーションを入れるくらいで
精一杯ですわ。ため息・・・。
素敵な笑顔です。
み〜んな頑張りました!
4年生が大きく輝いて見える1日です。
その4年生は今・・・・、国家試験目指して頑張っています!
『全員合格』 おばちゃんは願っています。
2月1日からは、2期目の臨地実習始まります。
大学の4年間はあっという間です。
しんどい事も後から思うと良い思い出だと、
おばちゃんは思います。何よりも自分に
言い聞かしているのかも・・・(遠い目)。
それでは皆様・・・
Auf Wiedersehen