解剖学担当教員のアフリカ出張(東北文化学園大学)
2017.01.31
視能訓練士学校連絡協議会_学校ニュース原稿20170131
こんにちは。仙台の東北文化学園大学です。
今回は、解剖学担当教員のアフリカ出張について報告します。
11月から12月にかけて、ケニアのナイロビにある国立博物館で約3週間、人類学の調査を行ってきました(眼とは関係ありませんが…)。
アフリカは人類の起源の最有力候補として知られ、数多くの人類・類人猿の化石が発見されてきました。日本の研究チームもたくさんの標本を発見しています。
これは、学生・教職員のみなさんへのお土産です。
留守中変わりはなかったでしょうか?
では、機会があったらまたお話します。