第199回

札幌看護医療専門学校 2年 Y.M
2025.08.07
進路を決める時、私は視能訓練士と他の医療系の職種とで悩んでいました。そんな時、たまたま視覚障害者の方と関わる機会がありました。眼が見えないから日常生活を送るのも大変で、他に頼れる人もいなくて困っているというお話を聞き、視能訓練士になってそんな方々を支えたいと思うようになり、この仕事を目指しました。
入学してから2年が経ち専門的な知識も増え、視覚に障害を持つということはどれだけ大変なことか、少しずつ理解してきました。私が関わった方のような頼れる人がいない患者さんでも安心して生活ができるように、サポートやケアの知識を身につけていきたいです。一人ひとりと向き合い、患者さんに寄り添えるような視能訓練士になれるよう、これからも努力していきます。