第66回
大阪人間科学大学 3年生 F.C. さん
2016.08.11
私はもともと医療系の仕事に就きたく調べていたところ、視能訓練士という仕事があることを知りました。小学生のときから視力が悪くよく眼科に通っていたので、いつも視力検査や眼鏡の度数合わせをしてくれていた人たちが視能訓練士ということを知り、すごく興味を持ちました。
大学に入学し、日々の勉強はすごく難しく苦戦することが多々あります。特に2年生、3年生になって専門の授業が増えるにしたがいテストの量も増え、テスト前の数週間はほぼ勉強に費やす必要があります。視能訓練士への道は厳しいけれど、先生方に教えてもらいまた友達と共に一生懸命頑張っています。将来は患者さんに信頼される立派な視能訓練士になりたいです。