2017.06.30

高校生の時、医療関係の仕事をしたいと考えていました。そこで小学生の頃、眼科に通院していた経験から視能訓練士を目指すようになりました。専門分野の勉強は大変でしたが、国家試験に向け先生や友達と最後まで頑張り、充実した３年間を送ることができました。共に頑張ってきた友達は今でも良き相談相手となっています。病院に就職後は、毎日多くの患者さんとコミュニケーションをとりながら検査を行っています。医師の診断・治療に視能訓練士の結果が重要となってくるため、責任のある仕事です。私は、日々笑顔を忘れずに患者さんからの感謝の言葉を大切に頑張っています。

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